大阪医療問題研究会

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代表挨拶

代表挨拶

岩井朗

大阪医療問題研究会は、1978(昭和53)年に大阪弁護士会に所属する有志の弁護士により設立された団体であり、現在は約120名の弁護士で構成されています。
患者や患者のご家族からの医療事故に関する法律相談に対応すると共に、定例会を開催して、協力関係にある医師を交えて、医療過誤事件についての研究と研鑽を行っています。

医療機関の過誤により被害が発生したのではないか、医療機関側に法的責任があるのではないかと考えて、その責任を追及したいと考えるとき、患者側にはいくつもの壁が立ち塞がります。

患者側にとって、行われた医療行為の内容を正確に認識することは容易ではありません。手術の場合が典型的ですが、それ以外の医療行為であっても同様です。
医療行為の内容は、高度に専門的なことがあり、過誤があったのかどうかの評価には困難がつきまといます。情報化社会の中で、医療に関する情報は一般人でも格段に入手しやすくなりましたが、この点の困難さは大きくは変わっていません。

裁判の場では、医療機関側に落ち度があったこと(過失)及び落ち度が無かったとすれば結果が変わった可能性が高いこと(因果関係)の両方を患者側が立証し、裁判官に確信を持たせなければなりません。民事訴訟の仕組みは、患者側にとって必ずしも公平とは言い難いですが、この壁も乗り越える必要があります。
これらの壁を克服することは決して容易ではありませんが、私達はそのための努力を長年にわたって続け、多くの経験を積んできています。
勇気を出して、是非ご相談下さい。

私達は、患者やご家族と共に、
壁を乗り越える手段を真剣に考え抜き、
共に壁を越えていきたいと考えています。

平成29年6月
大阪医療問題研究会代表

岩本朗

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